長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
◎桜井 防災政策担当課長 未作成の団体につきましては、各施設へ計画の作成と市への提出が法律で義務づけられているということを文書で通知しているほか、このたびの説明会のように、機会を捉えまして関係者の皆様からさらなる御理解を頂きますように周知徹底を図ってまいりたいと考えてございます。
◎桜井 防災政策担当課長 未作成の団体につきましては、各施設へ計画の作成と市への提出が法律で義務づけられているということを文書で通知しているほか、このたびの説明会のように、機会を捉えまして関係者の皆様からさらなる御理解を頂きますように周知徹底を図ってまいりたいと考えてございます。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 昨年7月に福岡県中間市で発生いたしました事故の翌日、本市では保育施設宛てに園児の動静把握の徹底を促す注意喚起を行うとともに、8月の国の通知で求められたバス送迎に係る事故防止の取組について、保育施設への周知徹底を行い、本市における保育施設の事故防止の指針である事故防止及び対応マニュアルを10月に改定しております。
第三者による評価制度の導入の御提案ですが、まずはその前に、情報公開制度にのっとった運用となるよう研修などを通じ、所管課に改めて周知、徹底を図るとともに、附属機関等の運用の手引きの中で非公開とする事例を明文化するなど、非公開とする判断理由の明確化と適切な運用に努めてまいります。
地元中小事業者の仕事づくりのため、職員に対してさらに周知徹底を求める。 放置自転車対策事業について、支出額の大きな区については金額を縮小するよう改善されたい。 飛砂対策及び松くい虫対策について、産業振興課が所管する区もあるため、区役所や部局を超えた各所管課の一層の連携や情報共有が必要。 中央区天寿園管理費について、現在の利用状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要。
地元中小事業者の仕事づくりのため、職員に対してさらに周知徹底を求める。 放置自転車対策事業について、支出額の大きな区については金額を縮小するよう改善されたい。 飛砂対策及び松くい虫対策について、産業振興課が所管する区もあるため、区役所や部局を超えた各所管課の一層の連携や情報共有が必要。 中央区、天寿園管理費について、現在の利用状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要。
また、小額工事等契約希望者登録制度の活用については、地元中小事業者の仕事づくりにもなることから、職員へのさらなる周知徹底を求めます。 環境部循環社会推進課、廃棄物対策課について、令和3年度ごみ処理手数料収入の使途についてという資料には、ごみ処理手数料収入が約10億円、作製経費を除いた市民還元事業を財源として6億3,000万円余りとなっていました。
ワクチン接種や感染症対策業務を中心に月の超過勤務時間が100時間を超えた職員もいることから、引き続き、各部長、区長及び所属長が中心となり長時間労働の是正に向けた取組を進めるとともに、超過勤務の上限設定の導入意義の周知徹底を図るなど、超過勤務の縮減に今後も取り組んでいきます。
次の自治会等事務委託は、自治会、町内会の皆様に、行政文書の配付や回覧など市への様々な協力をお願いするもので、必要な行政情報の周知徹底を図るとともに、地域との協働によるまちづくりを進めました。次の自治会等関係費は、日頃の市政業務への協力に感謝し、表彰を行う自治会長、町内会長に対する感謝の集いの開催経費などです。
このことに対する意見として、当該数値の所管部署において会計年度任用職員制度の導入に伴い、対象職員の抽出方法を変更した際、十分な確認を行わなかったことは、将来負担比率の重要性に対する認識が欠けていたと言わざるを得ず、今後関係部署においては二度とこのような誤りが起こらないよう再発防止を徹底するとともに、その重要性について周知徹底を図るよう求めるものであるとしています。
このほか8月には全小中学校に対し、2学期開始前に再度、校内取組プラン及び個別対応計画に基づいた対応について教職員全員に周知徹底を図るよう指導するとともに、配膳時の注意事項を具体的に示し注意を喚起いたしました。あわせて、各校の環境面及び教職員の意識を確認する実態調査を実施したところでございます。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 先ほど申し上げました家計急変世帯を対象にしている給付金の事業の周知、徹底を図るとともに、また、対象範囲を広げるということにつきましては、やはり社会保障の多くの施策におきまして、住民税が非課税かどうかが低所得世帯の基準となっていることを鑑みながら、先ほど議員御提示の推奨事業のメニュー、そういったものも参考にいたしまして、今後、検討してまいりたいと
(土木部長) オ 各区における浸水ハザードマップの周知徹底は行っているのか。(下水道部長) カ 田んぼダムのさらなる設置について(農林水産部長) (3) 災害時情報システムについて(危機管理防災局長) ア 災害時情報システムの役割について イ 今回の雨水災害に災害時情報システムはどのように機能しているのか。
├─────────────────────────┼─────────┤ │ │ 第3項 全国有志医師の会(代表 藤沢明徳医師)か│不採択とすべきもの│ │ │ ら新潟市へ内容証明郵便で送られた「5~11歳│ │ │ │ の子どもへのワクチン接種中止及び副反応情報│ │ │ │ 等の周知徹底
そこで、新規の本事業の周知徹底の広報と必要な市民に行き届くための取組について伺います。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。 〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 認知症予防のための補聴器購入費助成事業を、今年の7月1日より試行的に実施するものです。
条例の解釈や運用を明確にした手引やマニュアルなどを整備しておりますが、引き続きそれらの周知とともに、職員研修の充実にも努め、原則公開という制度の趣旨を改めて職員に周知徹底することで、情報公開制度の適切な運用に努めてまいります。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
引き続きごみ分別の周知徹底を図るため、資源とごみの情報紙サイチョプレスや、ごみ分別アプリ、新潟市公式LINEアカウントなどを通してタイムリーな情報提供に努めます。また、温室効果ガス削減につながるバイオマスプラスチックを使用したごみ指定袋の導入検討やリユース食器の普及など、プラスチック排出抑制対策に取り組みます。 次に、2、家庭系廃棄物減量化推進事業です。
(4) 認知症予防のための補聴器購入費助成事業の周知徹底と必要な市民に行き届くための取組 について(保健衛生部長) 4 高齢期の帯状疱疹と前立腺がん術後後遺症に対応する支援策について………………………… 197 (1) 帯状疱疹発症と発疹後神経痛を予防する帯状疱疹ワクチン接種費用助成の創設を求める。
なお、申請が必要な世帯においては、制度の周知徹底を図り、丁寧で分かりやすい説明と対応を求めます。該当する世帯は、なるべく申請漏れがないように対応、工夫することを求めます。また、子育て世帯生活支援特別給付金においては、4月以降に生まれた子供で該当する可能性のある場合は、周知や個別の丁寧な窓口対応を求めます。
今高校1年生とか2年生になっている子供に、中学のときにそういう研修を受けたかというお話を聞くと、受けたことがないというようなお子さんも結構いらっしゃったので、学校によっては違うのかなと思いますが、今の教育長のお話を聞くと、今後はやはりその辺りしっかり周知徹底していっていただけるような気がしましたので、安心いたしました。